再生方法 - プログラム

SMPメディアフォルダー内のビデオファイルを選んで再生することができます。

1. プレイリストの編集をクリックし、再生したい映像を選択しますメディアフォルダ内のすべてのビデオファイルが左列に表示されます。更新ボタンをクリックすると 、システムが最新のデータを取得することができます。左の欄が空欄の場合は、メディアフォルダにファイルがないことを意味します。先にビデオファイルをメディアフォルダに追加してください。
2. 再生したいファイルを選択します。ShiftキーやCtrlキーを押しながら複数のファイルをまとめて選択したり、1つのファイルをまとめて選択したりすることができます。また、フォルダを選択して、その中のすべてのファイルを再生することもできます。特定のファイルを検索したい場合は、検索アイコン にキーワードを入力すると、候補となるすべてのファイルが表示されます。
3. をクリックすると、左の列で選択されたすべてのファイルが右の列に複製されます。SMPは右の列のファイルだけを再生します。
4. ここで、それらの選択されたファイルの順序をアレンジすることができます。右の列では、SMPはファイルを上から下へと再生します。詳しい機能は以下の表をご参照ください。

   上に移動	右の欄の項目を一つ選択し、 を選択すると、この項目がプレイリスト内で1つ前に移動します。
   下に移動	右の欄の項目を一つ選択し、 を選択すると、この項目がプレイリスト内で下に移動します。
   削除	右サイドバーの選択されたファイルからファイルを削除したい場合は、ファイルを選択し、 をクリックしてください。削除されたファイルは右サイドバーから削除されますが、メディアフォルダには残ります。

5. をクリックすると、メディアファイルのメインページに戻ります。選択されたすべてのファイルとフォルダーが表に表示されます。各ファイル名の前には、アイコンが表示されます。これはビデオファイルを確認し、SMPプレーヤーで再生可能かどうかを確認するためのものです。各アイコンの意味は、以下の表のとおりです。また、アイコンをクリックすることで、各ファイルの詳細情報を確認することができます。互換性に問題があるものは、赤色で表示されます。

   	このビデオファイルに対応するコーデックとビットレートです。
   	黄色は警告サインです。例えば、ビットレートが高すぎる場合などです。
   	この映像ファイルのコーデックはサポートされていません。ファイルを入れ替えてください。

その他のカスタマイズ再生モードもあります。

表示比率	オート、4:3、16:9の三種から選べます。
リピート	この設定は、プレイバック > プレイリストの項目にこのプログラムを使用した場合のみ有効です。この場合、メディアフォルダー内のファイルを複数回再生するかどうかを選択し、ここで繰り返し回数を設定することができます。Always(常に）を選択した場合、SMPはリストの次の項目を再生せず、このプログラムを継続して再生します。3を選択すると、SMPは選択したファイルを3回繰り返した後、リストの次の項目を再生し続けます。 注意事項 この機能を有効に使うには、再生 > プレイリストで、このプログラムのリピート設定を常ににしてください。プログラムの再生時間を50秒に設定した場合、その時間内にSMPプレーヤーがメディアフォルダ内のすべてのファイルを繰り返し再生できず、機能が期待通りに働かないことがあります。 このプログラムを直接再生すると、1～10までの数字を選択しても、常に繰り返し再生されます。
再生シーケンス	ランダム： SMPは表の順序に従わず、ビデオファイルをランダムに再生します。 ドラッグ＆ドロップ。： アイテムを選択し、正しい位置にドラッグ＆ドロップすることで、再生順序を調整することができます。
ミュート	映像の音声をON/OFFします。ビデオファイルの音声を再生したくない場合は、ミュートボタン を押すと、このボタンは と表示されます。 お使いのスキンに2つのメディアゾーンがある場合は、1つのメディアゾーンをミュートにすることをお勧めします。そうしないと、そうしないと、両方のブロックから音声が聞こえてしまいます。
削除 ,	プレイリストからファイルを削除する必要がある場合は、プレイリストの編集をクリックし、プレイリストを再編集することができます。 また、表の左上にある マークをクリックすると、表の1列目にゴミ箱 のボタンが表示されます。削除したいアイテムを見つけて、その前にある削除ボタンをクリックすれば、その項目はプレイリストから削除されます。

ネットワークストリーミングの方式は4種類あります。

1. RTBクライアント（Real Time Broadcasting）
   RTBクライアントは、CAYINのRTBサーバー機能でのみ利用可能です。 CMSサーバーを組み込んだSMPは、ストリーミング映像を再生することができます。RTBクライアントモードでオーディオ/ビデオストリームを再生するには、クライアントサーバー（例：CMSサーバー）の対応するチャンネルを選択し、ソースのブロードキャストモードを選択してください。表示比率（4：3または16：9）をドロップダウンメニューから選択することができます。
2. RTP（Realtime Transport Protocol）
   SMPにRTPストリーミングを送信するRTP準拠のソフトウェア、例えばVideoLANクライアント/サーバー（http://www.videolan.org）を使用することができます。RTPストリーミングを再生するには、該当するRTPサーバーのポート番号を入力し、ソースのブロードキャストモードを選択します。表示比率（4：3または16：9）をドロップダウンメニューから選択することができます。
3. RTSPストリーミング（Real Time Streaming Protocol）
   RTSPで映像ファイルを再生するには、ここにファイルのURLを入力し、表示比率（4：3または16：9）をドロップダウンメニューから選択することができます。
4. HTTP/MMSストリーミング
   WebサーバーやMMSサーバーなど、HTTPやMMSのストリーミングでビデオファイルを再生する場合は、このオプションにURLの場所を入力します。 また、タ表示比率（4：3または16：9）をドロップダウンメニューから選択することができます。

ビデオ入力信号をビデオゾーンで再生するには、このオプションを有効にして、ディスプレイを4:3または16:9の比率に設定します。関連の設定はシステム > 周辺機器 > ビデオ入力で行えます。

この機能を有効にすると、このゾーンのコンテンツ再生がCMSサーバーで一元管理されるようになります。詳しい設定は、CMSサーバーのスケジュールの章をご参照ください。

顔検出機能を利用して、視聴者の特性に合わせた情報を配信することができ、そのコンテンツはビデオゾーンに表示されます。終了条件が満たされると、SMPプレーヤーは、このページで設定したオリジナルコンテンツの再生を続けます。

1. 顔検出アイコン を選択し、顔検出の設定画面に移動します。
2. サービスを有効にして、ドロップダウンリストからウェブカメラを選択します。リストにウェブカメラが表示されていない場合は、まだウェブカメラを追加していない状態です。プレイバック > 顔検出で追加してください。
3. 保存を選択してください。すると、右側にウェブカメラのプレビュー画面が表示されます。
4. をクリックすると、新しい起動条件とそれに対応する再生コンテンツが追加されます。
5. 検出条件を設定します。３つの条件で設定可能です：人数、性別、年齢です。性別と年齢を組み合わせて1つの検出条件にすることはできますが、性別または年齢と人数を組み合わせて1つの検出条件にすることはできません。プレイリストの内容を編集します。

   注意事項
   QVR Face Tigerでタスクを作成する際には、性別や年齢の検出機能を有効にする必要があります。でなければ、コンテンツの再生を有効にする条件として年齢や性別を設定していても、SMPは検知情報を受け取りません。

6. プレイリストの内容を編集します。このページでは、プレイリストの編集ボタンを選択し、プレイリストを直接作成することができます。
7. 上記コンテンツの再生を停止する終了条件を設定します。
   • 映像の終了。
   • 再生時間を指定し、時間になると停止。
   • 検知基準を満たさなくなった場合。
   • 誰もカメラを見ていない時。
8. 保存を選択すると、設定が完了します。その後、この項目が検出テーブルに表示されます。
9. 閉じるを選択すると、ビデオゾーンの設定画面に戻ります。すると、顔検出のアイコンが紫色に変わります 。

SMPメディアフォルダ内の画像ファイルの再生を選択することができます。

1. プレイリストの編集を選択し、再生したい画像を選択します。メディアフォルダ内のすべての画像が左側の列に表示されます。更新ボタン を選択し、システムに最新のデータが届くようにします。左の欄が空欄の場合は、このメディアフォルダにファイルがないということを意味するため、まずメディアフォルダに画像を追加してください。
2. 再生したいファイルをクリックしてください。ShiftキーまたはCtrlキーを押しながら複数のファイルをまとめて選択したり、1つのファイルを選択することができます。また、フォルダを選択して、その中のすべてのファイルを再生することもできます。特定のファイルを検索したい場合は、検索アイコンにキーワードを入力すると、候補となるすべてのファイルが表示されます。
3. を選択すると左側の欄で選択されているすべてのファイルが、右側の欄にコピーされます。SMPは、右欄のファイルのみを再生します。
4. ここで、それらの選択されたファイルの順序をアレンジすることができます。右の列では、SMPはファイルを上から下へと再生します。詳しい機能は以下の表をご参照ください。

   上に移動	右の欄の項目を一つ選択し、 を選択すると、この項目がプレイリスト内で1つ前に移動します。
   下に移動	右の欄の項目を一つ選択し、 を選択すると、この項目がプレイリスト内で下に移動します。
   削除	右サイドバーの選択されたファイルからファイルを削除したい場合は、ファイルを選択し、 をクリックしてください。削除されたファイルは右サイドバーから削除されますが、メディアフォルダには残ります。

5. を選択すると、メディアファイルのメインページに戻ります。選択したファイルやフォルダが表示されます。各ファイル名の頭に虫眼鏡のアイコンがあり、クリックすると拡大画像を見ることができます。

また、カスタマイズした再生モードの選択肢も増えました。

デュレーション	各画像を再生する際の秒数間隔を設定します。
トランジション効果	ここで、視覚効果を高めるトランジション効果を選択できます。 For the image zone which is larger than 4K resolution, you can only use the following transition effects: No Effect 1: 右へワイプ 2: 左へワイプ 3: 下へワイプ 4: 上へワイプ 9: フェードアウト + フェードイン 10: フェードイン 20: 水平方向に消える 21: 垂直方向に消える 22: 四角に消える 23: 四角で始まる 24: 円形に消える 25: 円形に始まる 26: 絞り込み-垂直方向 27: 絞り込み-水平方向 28: 拡大-垂直方向 29: 拡大-水平方向 30: 1 時計方向回転 31: 2 時計方向回転 32: 3 時計方向回転 33: 4 時計方向回転 34: 8 時計方向回転 39: 右にワイプ-ソフトエッジ 40: 左にワイプ-ソフトエッジ 41: 下にワイプ-ソフトエッジ 42: 上にワイプ-ソフトエッジ 43: ワイパー 44: 4 ワイパー 45: 格子-大 46: 格子-小
画像のサイズ変更	画像のサイズを変更するかどうか決めることができます。 オリジナルサイズ： システムでこの画像のサイズを変更することはありません。 横縦比を固定： 各画像が、スキンで定義された比例でサイズ調整します。 横縦比を固定しない： スキンで定義した画像ゾーンの表示領域に完全に収まるように、各画像のサイズが調整されます。そのため、画像に歪みが生じる場合があります。
再生シーケンス	前へ： SMPは最初の画像ファイルから最後の画像ファイルまで再生します。 後ろへ： SMPは最後の画像ファイルから最初の画像ファイルまで再生します。 ランダム： SMPでは、表にしたがって画像ファイルをランダムに再生することはできません。 ドラッグ＆ドロップ。： アイテムを選択し、正しい位置にドラッグ＆ドロップすることで、再生順序を調整することができます。
削除 ,	プレイリストからファイルを削除する必要がある場合は、プレイリストの編集をクリックし、プレイリストを再編集することができます。 また、表の左上にある マークをクリックすると、表の1列目にゴミ箱 のボタンが表示されます。削除したいアイテムを見つけて、その前にある削除ボタンをクリックすれば、その項目はプレイリストから削除されます。

この機能を有効にすると、このゾーンのコンテンツ再生がCMSサーバーで一元管理されるようになります。詳しい設定は、CMSサーバーのスケジュールの章をご参照ください。

テロップのテキストを入力する方法は3つあります。：

• ここにテキストを入力してください。
  "CAYIN Technologyへようこそ！"というテキストを入力し、設定を保存することができます。入力した文字が画面に表示されます。

  注意事項
  テキストフィールドには最大512文字まで入力できます。

• メディアフォルダ内のテキストファイル
  再生したいメッセージをテキストファイルとして保存し、そのファイルをメディアフォルダに保存します。この機能を有効にするには、追加／編集 をクリックして、再生したいテキストファイルを選択し、設定を保存します。SMPはUTF-8に対応しているので、コンテンツが英語で書かれていない場合は、“UTF-8”のエンコーディングを選択して保存してください。
  
  

  注意事項
  テキストファイル（.txt）の文字数は最大16384文字までです。

• リモートURLからのテキスト/RSS/ATOM
  クしURLアドレスを入力してください（例：http://your_server/message.txt）。サーバーサイドスクリプトを使用して動的テキストを生成する場合は、出力テキスト（mime type txt/ plain）のみをSMPプレーヤーに送り返すことをお勧めします。また、オプションにURLアドレスを入力することで、ライブのRSSフィードを再生することができます（例http://rss.cnn.com/rss/cnn_us.rss)。

  注意事項
  SMPプレーヤーは、必要に応じて20秒ごとにRSSフィードを検査し更新します。英語以外のRSSリンクは、文字コードがUTF-8である必要があります。

また、テキストの表示方法をカスタマイズすることもできます。ここでは、いくつかのパラメータを紹介します:

フォントスタイル	ここでは、フォント とフォントサイズ を選択できます。また、ライブラリ > フォントのページで、さらにフォントをアップロードすることもできます。
テキスト方向	必要に応じて、文字の走行方向を左から右 、右から左 に変更することができます。
フォントカラー	フォントカラー やテロップの背景色 を設定できます。テロップの背景色の色を選択しない場合、テロップ背景ゾーンはスキン上に透明な色で表示されます。 色を選択する方法は3つあります。R、G、Bカラー数値またはカラーコードを直接入力することができます。また、カラーセレクターを使って適切な色を選ぶこともできます。このシステムでは、右側にカラープレビューが表示されるので、テキストと背景に最適な色の組み合わせを見つけることができます。
テキストラン効果	静止： テキストは静止しており、動きはありません。 水平走行： 文字が左から右へ、または右から左へと水平に動きます。前の行の後に次の行が表示されます。 下から上へ： 文字は下から上に向かって動きます。テキストが長すぎる場合は、自動的にテキストを分割し、余ったテキストを次の行に移動させます。 下から上へ＋水平走行： まず、テキストが下から上に動きます。テロップゾーンに入ると一時停止し、その後、テキストが左から右に動きます。
段落	一時停止： 下から上または上から下＋水平走行を選択した場合の一時停止間隔の設定。このオプションでは、テキストが1行完了したときに、特定の秒数一時停止することができます。 行距： 行間を調整することができます。 1を選択した場合、行間がフォントの高さとなります。
スピード	適切な速度を設定してください。1が最も遅い速度、6が最も速い速度です。

この機能を有効にすると、このゾーンのコンテンツ再生がCMSサーバーで一元管理されるようになります。詳しい設定は、CMSサーバーのスケジュールの章をご参照ください。

ドロップダウンメニューで再生したい.htmlや.swfのファイルを選択すると、そのファイルが表示されます。あらかじめメディアフォルダにファイルをアップロードしないと、ドロップダウンメニューにファイルが表示されません。

また、HTML/SWFファイルの一部分のみを表示したり、任意のパラメータを追加したりする機能も備えています。

• ウェブスクリーンキャプチャ
  HTML/SWF画面の特定の領域だけを表示したい場合は、ウェブ画面キャプチャを有効にしてください。
  1. この機能を有効にすることで、以下の情報が表示されます。

     コンテンツ（W、H）	ページの実際のサイズ（解像度）を表します。
     ドラッグ＆ドロップ（X, Y）	キャプチャエリアの開始点（左上の点）の位置を表します。

  2. スクリーンキャプチャを選択すると、ウェブページが表示され、表示する領域を定義し始めることができます。以下のフィールドに新しい数値を入力するたびに、必ず再読み込みをクリックし、更新されたキャプチャエリアのプレビューを確認してください。

     コンテンツ（W、H）	ページの実際のサイズ（解像度）を表します。
     ドラッグ＆ドロップ（X, Y）	キャプチャエリアの開始点（左上の点）の位置を入力します。また、プレビュー画像の上にキャプチャエリアを直接ドラッグ＆ドロップすることもできます。
     コンテンツ（W、H）	ツールバーにキャプチャする領域の大きさを入力します。プレビュー画像上で直接ドラッグすることはできません。

     注意事項
     ウェブキャプチャ画面の実際のレンダリングは、選択したスキンのHTMLゾーンのサイズによって制限されます。 例えば、スキンに400x300の解像度のHTMLゾーンがある場合、800x600の解像度のコンテンツをキャプチャしたとしても、400x300の解像度のコンテンツしかレンダリングできません。

  3. プレビューを選択すると実際の画面が表示され、OKをクリックすると設定が完了します。
• 追加パラメータの有効化
  パラメータを追加したい場合は、エクストラパラメータをクリックし、必要な項目を入力してください。

リモートURLから.html、.swfのファイルを表示することができます。ここにURLアドレスを入力してください。

本システムでは、以下の2つの機能を提供しています。

• Web画面キャプチャ：Webページの特定の領域のみを表示することができます。
• エクストラパラメータを有効にする:必要な項目を入力して、パラメータを追加します。

HTMLブロックにCAYIN xPostのコンテンツを追加することができます。

1. xPostサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。
2. 接続を選択し、接続をクリックして、プレーヤーとサーバー間の接続を確立します。
3. xPostのアカウント名とパスワードを入力します。
4. ログインに成功すると、画面の右側の列に、利用可能なすべてのオプションが表示されます。
5. モジュールと表示名を選択します。プレビューを選択すると、ライブプレビュー画面が表示されます。

1. ユーザーエリアにTwitter IDを入力してください。
2. テンプレートをひとつ選択します。ここでは、さまざまなカラーの基本テンプレートをご用意しています。クリックすると、そのテンプレートのプレビュー画像が表示されます。詳細設定でもレイアウトの変更は可能です。
3. Twitterのタイムラインのタイトルと件名を入力します。
4. 詳細設定でタイムラインのレイアウトをカスタマイズできます。

   ボーダー半径	タイムラインのボーダー半径を変更することができます。0を設定した場合は、長方形で表示されます。番号を選択すると、システムがプレビュー画像を生成します。
   背景色	シェル： カラーセレクターでシェルの色を変えることができます。 ツイート： テキストの色を変更することができます。色を選択すると、システムがプレビュー画像を生成します。
   セパレーターの色	ヘッダー： タイトルの下のセパレータの色を変更することができます。 Tweets: ツイート間のセパレータの色を変更することができます。 色を選択すると、システムがプレビュー画像を生成します。
   テキストカラー	ヘッダー： タイトルや件名の文字の色を変更できます。 Tweets: ツイートのテキストカラーを変更できます。 リンク： リンクのテキストカラーを変更することができます。 色を選択すると、システムがプレビュー画像を生成します。
   フォントスタイル	ここで、フォントスタイルを変更することができます。フォントスタイルのプレビュー画像は生成されません。
   フォントサイズ	ここで、フォントサイズを変更することができます。フォントサイズのプレビュー画像は生成されません。
   アバター（個人の写真）	アバター（個人の写真）の表示・非表示を選択できます。このボタンをクリックすると、画像のプレビューが生成されます。

1. 都市リストひとつ選択してください。CAYINでは現在、以下の都市リストを無料で提供しています：

   都市一覧	表示言語	都市
   15 major cities of the world 世界の15主要都市	英語	London, New York, Chicago, Dubai, Hong Kong, Paris, Shanghai, Singapore, Sydney, Tokyo, Buenos Aires, Madrid, Toronto, Frankfurt, Mexico City
   Major cities in Taiwan 台湾の主要都市	中国語（繁体字）	台北, 桃園, 新竹, 苗栗, 台中, 彰化, 嘉義, 台南, 高雄, 屏東, 花蓮, 台東, 基隆, 金門, 澎湖
   Major cities in the USA アメリカの主要都市	英語	Los Angeles, New York, Chicago, Houston, Philadelphia, Phoenix, San Antonio, San Diego, Dallas, San Jose, Jacksonville, Indianapolis, San Francisco, Austin, Columbus
   Major cities in the Middle-East 中近東の主要都市	英語	Dubai, Beirut, Istanbul, Riyadh, Doha, Muscat, Abu Dhabi, Amman, Kuwait, Cairo
   Major cities in Thailand タイの主要都市	タイ	กรุงเทพมหานคร, นนทบุรี, นครราชสีมา, เชียงใหม่, หาดใหญ่, อุดรธานี, ขอนแก่น, อุบลราชธานี, นครศรีธรรมราช, นครปฐม
   Major cities in China 中国の主要都市	中国語（簡体字）	上海, 北京, 天津, 广州, 武汉, 成都, 重庆, 南京, 香港, 西安, 沈阳, 杭州, 哈尔滨
   Major cities in Spain スペインの主要都市	英語	Barcelona, Madrid, Granada, Seville, Bilbao, Valencia, Cordova, San Sebastian, Salamanca
   Major cities in the UK イギリスの主要都市	英語	London, Birmingham, Leeds, Glasgow, Sheffield, Bradford, Liverpool, Edinburgh, Manchester, Bristol
   Major cities in Australia オーストラリアの主要都市	英語	Sydney, Melbourne, Brisbane, Perth, Adelaide, Gold Coast, Tweed Heads
   Major cities in Japan 日本の主要都市	日本語	東京, 横浜市, 大阪市, 名古屋市, 札幌市, 神戸市, 京都市, 福岡市, 川崎市, さいたま市, 広島市
   Major cities in Malaysia市 マレーシアの主要都市	英語	Kuala Lumpur, Johor Bahru, Ipoh, Shah Alam, Petaling Jaya, Kuching, Kota Kinabalu
   Major cities in Philippines フィリピンの主要都市	英語/タガログ語	Lungsod Quezon, Maynilà, Caloocan, Dabaw, Lungsod ng Cebu, Zamboanga City, Antipolo, Pasig, Taguig, Cagayan de Oro
   Major cities in Russia ロシアの主要都市	ロシア語	Москва, Санкт-Петербург, Новосибирск, Екатеринбург, Нижний Новгород, Самара, Омск, Казань, Челябинск, Ростов-на-Дону
   Major cities in Brazil ブラジルの主要都市	ポルトガル語	São Paulo, Rio de Janeiro, Salvador, Brasília, Fortaleza, Belo Horizonte, Manaus, Curitiba, Recife, Porto Alegre, Belém, Goiânia
   Major cities in Colombia コロンビアの主要都市	スペイン語	Bogotá, Cali, Barranquilla, Cartagena, Cúcuta, Bucaramanga, Soledad
   Major cities in Saudi Arabia サウジアラビアの主要都市	アラビア語	الرياض‎, جدة‎, مكة, اَلْمَدِينَة اَلْمَنَوَّرَة, الطائف, الدمام, خـميــس مشيـــط, بريدة, الخبر‎, الجبيل
   Major cities in Lebanon レバノンの主要都市	英語	Beirut, Tripoli, Zahlé, Jounieh
   Major cities in El Salvador エルサルバドルの主要都市	スペイン語	San Salvador, Soyapango, Santa Ana, San Miguel, Mejicanos
   Major cities in Indonesia インドネシアの主要都市	インドネシア語	Jakarta, Surabaya, Bandung, Medan, Semarang, Palembang, Makassar, Batam, Pekanbaru, Bandar Lampung, Padang, Denpasar, Samarinda

2. カスタマイズした都市リストをお持ちの場合は、ドロップダウンメニューからカスタマイズIDを入力するを選択してください。次に、カスタマイズIDを入力し、 を選択します。都市リストをカスタマイズしたい場合は、都市リストのカスタマイズIDについて、CAYINの営業担当者にお問い合わせください。
3. 詳細設定箇所でレイアウトをカスタマイズ。

   ゾーンサイズ	天気情報ゾーンには５種の固定サイズがあります：250(w)×75(h)、285(w)×170(h)、550(w)×320(h)、760(w)×500(h)、1000(w)×650(h)。同じサイズのHTMLゾーンを作成することをお勧めします。そうしないと、天気情報ゾーンが左上に一貫して配置されてしまいます。
   カラー	背景色： ウェザーゾーンの背景色は、カラーセレクターで変更できます。背景を透明にしたい場合は、この機能を有効にしてください：単色の背景をオフにします。 テキストカラー： テキストの色を変更することができます。色を選択すると、システムがプレビュー画像を生成します。
   エフェクト	エフェクトなし： トランジション効果はありません。 下から上へ： トランジション効果があります。
   単位	摂氏： 摂氏温度を表示することができます。 華氏： 温度を華氏で表示することができます。 単位を選択すると、システムがプレビュー画像を生成します。
   停止時間	都市間の切り替え時の一時停止時間を設定できます。これは、3秒から1024秒までの範囲で設定できます。
   アイコンの種類	ここでは2種類のアイコンがあります： アイコンをクリックすると、プレビュー画像が表示されます。

Twitterなど他のウェブサイトで提供されているコードを埋め込みたい場合は、ここにコードを入力してください。2048文字まで入力できます。

このHTMLブロックに表示させたいQRコードを選択してください。このページにQRコードが表示されていない場合は、リソース - QRコードのページでQRコードを追加・アップロードしてください。

この機能を有効にすると、このゾーンのコンテンツ再生がCMSサーバーで一元管理されるようになります。詳しい設定は、CMSサーバーのスケジュールの章をご参照ください。